梅雨どきの密かなたのしみ

むしむし、じとじと。
何とも不快な梅雨時です。ああ、パリッと乾いてお日様の
においがするシーツやタオルケットが恋しい!!!
天気予報の傘マークをみてはため息な僕ですが。
ふっふ。実はお楽しみもあるんです。
それは、ガラス瓶を眺めること。
今年も漬けました。梅とラッキョウ。
梅は、4Lの巨大な南高梅だから、もう、ぐんぐん梅酢があがってます。
ことしは、重しを軽めにしたのですが、凄い勢いであがってきました。
梅をみて、さわった感じで(あー。あんま重しかけないほうがいいな。)
とかわかるんだよね。って佐藤初女さんみたいに、野菜に話しかけて通じあえたり
はしないんだけど。(笑)
ラッキョウのほうは、今年は、黒糖、黒酢で、黒ラッキョウ漬けです。
ホントは白いほうが綺麗なんだけど、黒のほうが薬効あるかな、とか。
味見してるうち、ずいぶん無くなってきちゃいました。
梅も、ラッキョウも、買うときが楽しく、家まで運ぶときもこころ踊り。
でも、風呂からあがり、泥ラッキョウやら、巨大梅をみると、
「はー、面倒だなあ・・。」と実はうんざりしてしまう。
でも、たったひとり台所にたち、もくもくと、作業をしてるううちに、
ノリノリになってきて。透明の保存瓶に漬けられたうつくしさにときめいて。
つまみぐいのラッキョウがおいしかったり、梅酢がいい感じにあがって来るのをみると
「あーあ。あと一キロおおく漬ければよかった、」なんて、欲張りになったりして。
大好きなお洗濯は、いまいちだけど、家に帰ると保存瓶を観察するお楽しみが
まってるから、梅雨もわるくないかな、とか思ったりするんだよね。






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