干し芋増産中
風呂からあがって、顔にオロナインを塗った。
乾燥と寒さで、ひび割れてく僕の顔が。
お肌は悲惨だが、恒例の干し芋製作にはもってこいだ。
洗濯物が干せないくらい、物干竿には芋がブラブラ。
三日も干すと、しっとりタイプの干し芋ができあがる。
一週間干すと、かなり日持ちする、堅めの干し芋ができあがる。
去年の干し芋も、缶にいれて保存したら一年もった。
堅めタイプはみそ汁にいれて、やわやわにして戻して食べるとうまい。
高野豆腐や麩みたいに、乾物だね。
ねちょねちょしてくせになる美味しさだ。
今年も、ネットで取り寄せた、種子島の安納芋、紫芋。
そして、地元の兼六(人参芋)
赤、紫、黄色と、色とりどりの干し芋が次々できあがっていく。
まだまだ、この寒さと乾燥した天気は続きそうだ。
僕は、今日も芋を蒸かし、スライスして、排水ネットに重ならないように
壊れないように入れて、洗濯ピンチで、ベランダの物干し竿にぶらさげた。
冷たい風で、ブンブン芋たちは揺れていた。
今年は干し芋増産中なのだ。






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